東京「サッカー療育講習会」受講!
先日、東京で開催された「放課後等デイサービス サッカー療育講習会」に参加してきました⚽️

今回の講習会では、サッカーというスポーツを通して、子どもたちの成長や発達をどのように支えていくのかについて、さまざまな視点から学ばせていただきました。
サッカーには、もっと大きな可能性がある
サッカーは、ただボールを蹴るだけのスポーツではありません。
「話を聞く」
「ルールを理解する」
「順番を待つ」
「仲間と協力する」
「自分の気持ちを伝える」
「失敗しても、もう一度チャレンジする」
サッカーの中には、子どもたちが社会の中で生きていくために必要となる、たくさんの経験があります。
だからこそ私たちは、「サッカーが上手い・下手」だけでは測れないサッカーの価値を、もっと広げていけるのではないかと考えています。
「できない」には理由がある
子ども一人ひとりによって、得意なことや苦手なことは違います。
「できる・できない」だけを見るのではなく、
なぜ難しいのか。
どんな伝え方なら理解しやすいのか。
どんな環境なら安心してチャレンジできるのか。
これは療育だけの話ではなく、育成年代のサッカー指導にも共通する大切な視点だと感じました。
「もっと集中しよう」
「ちゃんと話を聞こう」
「周りを見よう」
そう伝えるだけでは、うまくいかない子もいます。
その子に合った「伝え方」や「成功できる環境」を指導者側が考える。
今回の講習を通して、サッカー指導者としても改めて考えさせられることがたくさんありました。
東京での学び、そして全国の仲間との出会い
今回の研修では、「人との出会い」も大きな収穫となりました。
大阪から参加されていた仲間との新しい出会いもあり、それぞれの地域での取り組みや考え方に触れることで、とても良い刺激をいただきました。
また、岐阜から一緒に参加した「なべコーチ(バルディックアカデミー)」、そして「RYOHEY(りょうへいコーチ)」と共に学び、意見を交わしながら、とても楽しく充実した研修となりました!
サッカーや子どもたちと本気で向き合っている人たちが、所属や地域を越えてつながっていく。
東京、岐阜、大阪。
今回生まれたつながりを、今回だけで終わらせたくありません。
東京で得たものを、岐阜へ。
今回東京で得た知識や経験を岐阜へ持ち帰り、実際の現場で実践していきます。
そして、
「サッカー × 療育 × 育成」
この3つをつなげることで、これまでサッカーに参加することが難しかった子どもたちも含め、もっと多くの子どもたちがサッカーを楽しめる環境をつくっていきたいと思っています。
サッカーが上手くなること。
試合に勝つこと。
もちろん、それもサッカーの大きな魅力です。
でも、それだけではありません。
「できた!」
「楽しかった!」
「友達と一緒にできた!」
「もう一回やってみたい!」
そんな経験もまた、サッカーだからこそ生み出せるものだと思います。

日本中のサッカーに関わる皆さんへ
全国には、サッカーを通じて子どもたちの成長を支えようとしている指導者、クラブ、スクール、放課後等デイサービス、そして保護者の方がたくさんいると思います。
もし、
「サッカーをもっと子どもたちの成長につなげたい」
「発達に特性のある子どもたちにもサッカーを楽しんでもらいたい」
「サッカー療育について情報交換したい」
そんな想いを持っている方がいらっしゃれば、ぜひ地域や所属の垣根を越えてつながっていけたら嬉しいです。
岐阜から、日本のサッカーをもっと面白く。 そして、もっと多くの子どもたちにサッカーを。
大きなことを一気にできるわけではありません。
それでも今回の東京での学びを一つのきっかけとして、岐阜の現場から一歩ずつ実践を積み重ねていきます。
そしていつか、全国の仲間とそれぞれの経験や知識を共有しながら、新しい「サッカー×療育」の形をつくっていけたらと思っています。
今回ご一緒させていただいた皆さま、講習会を開催してくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
学んで終わりではなく、ここから実践へ。
東京で得た学びを岐阜へ。
岐阜での実践を、いつか全国へ。
これからもF.C.SABIOは、サッカーの可能性を広げる活動にチャレンジしていきます⚽️


